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【イベントレポート】日経クロステックNEXT 関西 2024

みなさんこんにちは。
Securify(セキュリファイ)/Reckoner(レコナー)のイベントマーケ担当の村上です。

2024年5月16日(木)~17日(金)にグランフロント大阪 コングレコンベンションセンターで開催された『 日経クロステックNEXT 関西 2024 』にて、SecurifyとReckonerが Google Cloud Japan ブースで共同出展を行いました!
今回はイベントの様子をご紹介したいと思います。



日経クロステックNEXT 関西 2024について

「日経クロステックNEXT 関西 2024」は、株式会社日経BP主催による、IT・技術・経営の最新トレンドに関する講演やディスカッション、先進的なIT・技術ソリューションの展示を通じて、ビジネスパーソンにとっての課題解決のヒントや気づきを提供するリアルイベントです。

イベント概要
名称:日経クロステックNEXT 関西 2024
会期:2024年5月16日(木)~17日(金)10:00~17:00
開催場所:グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター
主催者:日経BP

スリーシェイクは今回、脆弱性診断ツールのSecurifyとノーコードETLツールのReckonerの2つのプロダクトで出展いたしました。


会場の雰囲気

会場入り口から入ってすぐの場所に Google Cloud の大きなブースの島があり、スリーシェイクはその中の一角でサービスをご紹介させていただきました。

緑の矢印が指しているのがスリーシェイクブースです!

会場にはセミナー会場も設けられており、終始たくさんの方で賑わっておりました。


スリーシェイクの展示ブース

こちらが弊社の展示ブースです。
ブース向かって左側にSecurify、右側にReckonerの展示を行いました。

ブース同士の間隔が狭いので、いったい何の展示を行っているブースなのか分かりにくい部分もあったかと思いますが、足を止めてお話しを聞いていただいた皆さま、誠にありがとうございました。


ミニセッション

ブース手前のミニステージでは1日2回、ミニセッションを行わせていただきました。

各回ともに多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました!
短い時間ではありましたが、今回お伝えした内容が皆さまのお役に立てば幸いです。

事業部長の手塚によるReckonerのミニセッション
セールスチームの田中によるSecurifyのミニセッション


ブースでご案内したプロダクトの紹介

ここからはブースでご案内したプロダクトについて簡単にご紹介させていただきます。


Securify(セキュリファイ)

Securifyは、セキュリティ対策のワンストップソリューションです。

近年、脆弱性を狙った攻撃が増加の一途をたどっており、このような話題のニュースを耳にすることも多いのではないでしょうか。

Securifyは「Webアプリケーション診断」「WordPress診断」「SaaS診断」の3つの診断により、Webアプリケーションやコーポレートサイト、SaaSにおけるセキュリティ対策をサポートします。

導入・運用はとても簡単!導入0円からはじめられますので、セキュリティリスクを減らしていくための一歩としてまずはお気軽にお試しください!

▶Securifyの詳細はこちら


Reckoner(レコナー)

お次はReckoner。こちらはクラウド型データ連携ツールです。

例えば、スプレッドシートやエクセル、複数のSaaSツールで管理しているデータを全て Google BigQuery に集約して Looker で可視化したいとします。

そのような場合に、各ツールに散らばっていてフォーマットもバラバラのデータに対し加工を行い、さらにそれらを集約していく作業は大変手間がかかりますし、当然漏れなどのヒューマンエラーも発生するでしょう。

そういったデータの加工や連携に関する課題を解決することができるのが、弊社の提供するReckonerです。

Reckonerを使うことで、これまで手動で行なっていたデータの加工や連携をノーコードで誰でも簡単に実行することが可能になります。

▶Reckonerの詳細はこちら


最後に

今回、日経クロステックNEXT 関西 2024は初の出展でしたが、多くのご来場者の皆さまと直接お話しする中で、実際の課題や困りごとなどのリアルな声も聞くことができ、大変充実した2日間となりました!

改めて、スリーシェイクのSecurify・Reckonerブースにお立ち寄りいただいた皆さまに感謝申し上げます。

Securify・Reckonerは今後もより使いやすいサービスを目指して、日々プロダクト改善を行ってまいります。今後の発展にご期待いただければ幸いです。