【イベントレポート】開発生産性Conference 2024
こんにちは!スリーシェイク広報担当の甲田です。
今回は6月28日(金)29日(土)に開催された、『開発生産性Conference 2024』にゴールドスポンサーとしてブース出展&当社エンジニア2名が登壇をしたので、その様子をお届けします!
開催概要
会場の様子
場所は虎ノ門ヒルズで開催されました。1日目はあいにくの雨でしたが、たくさんの方が来場しとても賑わっていました!
ブースの様子①
明るくてカラフルなブースです!当社のブースでは、技術書典で販売中の技術本『三振書房』とスリーシェイクTシャツをノベルティとして準備しました。
気合を入れて300部用意!今回は、アンケートを回答いただいた方にプレゼントということで、本当にこんな配れるのか・・?と正直不安がありましたが、予想を超えて1日目で180部がなくなりました!(途中から「このままだと翌日分がやばい!」となりセーブ)
B5サイズで150ページ程あるので、「でか!」、「分厚っ!」とリアクションをいただきました(笑)現在も技術書典で販売中なので、ご興味のある方はこちらからぜひご購入ください!
登壇の様子
当社からは2名のエンジニアがセッションに登壇しました!テーマは、「マイクロサービスの現場からプラットフォームエンジニアリングの可能性を探る!」。
当日は満席!!!たくさんの方が視聴してくださいました。(いけないと思いつつ)隣に座ってる方をちらっと見たら、登壇内容をメモしてくださっていて嬉しくなりました。
当社のセッションは、前半を阿部さん・後半を長谷川さんが担当しました。それぞれの資料は下記からご確認いただけますので、ぜひご覧ください!
(阿部)マイクロサービスの現場からプラットフォームエンジニアリングの可能性を探る!
(長谷川)マルチプロダクトの巨大組織でマイクロサービス開発を支えるCICDプラットフォーム設計
ブースの様子②
登壇終了後はスピーカーの2人もブースに立ちました!SREsだとわかるように、即席でチープな『昨日登壇したSREsです!!』というボードを作りました。(このボードが後に会場に旋風を巻き起こす・・?)
2人がブースに立ってからは、立ち寄っていただいた方々と技術的な話をして盛り上がっていました。技術カンファレンスなので、やはりエンジニアがいるといいですね!
スピーカーの長谷川さん、エンジンがかかってきました。(先ほどまで真面目に登壇していたのに)ノベルティのスリーシェイクTシャツは、Xに写真付きでポストいただいた方にプレゼントしていたのですが、恥ずかし気もなくこのポーズを決め続けていました。
最後はみんなで長谷川ポーズ!(やるんかいっ!)
エンジン全開の長谷川さんは、最後にこの即席ボードを背中に貼り、各ブースを歩き回っていました。見ていただいていた他スポンサーの皆さまから、温かい拍手もいただきました。(なんかかっこいい・・)
本当に楽しいイベントだったのでつい長くなってしまいました。イベントを通して、エンジニアの方や企業の方、色々な方とお話ができてとても有意義な時間でした。
何より、たくさんの方にスリーシェイクを知っていただく機会になったと思うと本当に出展してよかったなと思います!
改めて、お立ち寄りいただいた皆さまありがとうございました!